カッサ(グアシャ)

カッサ(グアシャ)とは?
カッサ(グアシャ)とは、2500年前から中国で行われてきた民間療法の「刮痧(かっさ)療法」が原点です。
「刮(かつ)」は、けずるという意味で、「痧(さ)」は、動けなくなって滞っている血液をさし、カッサでの刺激により、滞っている血液を流し血流を促進し老廃物の排泄を促す効果が期待できます。
また、皮膚の経絡や反射区を刺激する事で、気の滞りを解消したり、経絡の流れを良くし、身体のバランスを整えてくれます。
美容にも効果的で、肩や首のこりやお顔のコリやむくみ解消にカッサをされている方も増えてきています。
✅肩こり、首こりでつらい
✅足のむくみ、冷え症
✅猫背、姿勢を良くしたい
✅顔のむくみ
✅頭痛、夜眠れない
✅肩の痛み、肩が上がらない
✅腰痛、膝痛
✅腱鞘炎、ドケルバン病
✅足のむくみ、冷え症
✅猫背、姿勢を良くしたい
✅顔のむくみ
✅頭痛、夜眠れない
✅肩の痛み、肩が上がらない
✅腰痛、膝痛
✅腱鞘炎、ドケルバン病
カッサ(グアシャ)施術の流れ

《カウンセリング》
お身体のお悩みの部分や痛みのある部分を確認して施術の内容を決めていきます。
毎回、お話をお伺いしてから施術を始めますので、気になることはなんでも聞いてください。

《カッサ施術》
お悩みやその日の不調の部分に合わせてカッサ(グアシャ)施術を行っていきます。
一回で全身をすると施術後ダルさが残ることが多いので、上半身または下半身(痛みのあるところだけ)で施術を行います。
他の施術と組み合わせる事も多いです。

《ストレッチ》
カッサ(グアシャ)で筋膜リリースし、
筋膜、筋肉、腱や靭帯などにアプローチします。
その後にペアストレッチを行い筋肉を伸ばし可動域を広げていきます。
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